梅を使った民間療法や美容法の注意点とお願い、パッチテストの方法です。
必ずお読みください。
※プライバシーポリシー・免責事項も併せてご覧下さい。
身体に合わなかったときや、異常があった場合には専門医にご相談ください。
梅の民間療法のご注意
ご紹介した民間療法は、あくまでもおばあちゃんの知恵、生活の知恵、古くからの伝承的なもので、医療ではありませんので、病気のときは専門のお医者さんに診てもらってください。
人によっては、体に合わない場合があります。
お子さんの場合は特に様子を見ながら試すようお願いします。
梅の美容法のご注意
ご紹介したレシピは、自家製の美容法なので人によっては、肌や身体に合わない場合があります。
お肌が弱い方、アトピーの方、お肌に合わない方はご使用を控えてください。
有効成分でも、体質によってはかぶれや湿疹などのトラブルになることもあります。
有効成分でも、肌に残ったまま日に当たると、逆にしみ・しわの原因になりますので必ず、しっかり洗い落としてください。
しっかり、きっちり洗い流すためには、夜の入浴時に行うときれいに流せます。
必ずパッチテストをして下さい。
パッチテストの方法
化粧品をひじの内側の柔かな部分に少量塗布し、12～24時間様子をみます。
この間に肌が赤くなる、発疹が出る、かゆくなる等の異常を感じた場合にはその消え商品の使用はおやめ下さい。
また、化粧品を塗布した部分はよく洗い流してください。
手作りする時の注意点
保存料などの添加剤を使わずに作った手作り化粧品は、できるだけ早く使いきりましょう。
使用期限を守るためにも、レシピと制作日を明記したラベルを容器に貼ることをおすすめします。
ご使用前に道具はきれいに洗い、容器の煮沸消毒などの滅菌処理はしっかりに行いましょう。
お願い
ご紹介した民間療法・美容法は、すべてお客様の自己責任の範囲内でご使用・管理をお願いします。
ご使用の際、またはご使用後のトラブルに関しては当方では一切の責任を負いかねますので、ご了承の上ご利用ください。
また、掲載されている記事・画像などの無断コピー・無断転載を禁止します。
