小梅のカリカリ醤油漬けの作り方

小梅のカリカリ醤油漬けは、青い小梅を醤油漬けにして、カリカリを楽しむ梅漬けです。

梅漬けのなかでも一番簡単で失敗のない漬け方です。

大きな青梅でもできますが、小梅の方がオススメです。

梅のヘタを取っておくと口当たりが良いので、ちょっと手間がかかりますが取っておきましょう。

カリカリ小梅の醤油漬けを作る注意点

小梅

小梅のカリカリ醤油漬けを美味しく作るための注意点です。

とっても重要なので、必ず読んで下さいね!

  • 小梅は絶対に青くて硬い梅を用意します。
  • 硬い青梅の出回る期間は短かく、梅はすぐに柔らかくなってしまうので、良い梅があったら迷わず買ってください。
  • 青くて硬い梅でもすぐに柔らかくなるので、室内に放置せず、冷蔵庫へ入れ、なるべく早く醤油漬けにします。
  • 小梅・醤油、あく抜き用の水は冷蔵庫で冷やしておきます。
    常温のぬるい水、ぬるい醤油に小梅を浸すと、せっかくの硬い小梅が柔らかくなってしまい、カリカリに仕上がりません。。
  • 醤油は薄口醤油で作ってください。
    濃口醤油でも作れますが、薄口醤油の方が梅の色がきれいに仕上がります。

材料と用意するもの

  • 出始めの青くて硬い小梅 好みの量
  • 薄口醤油
  • 好みにより砂糖または蜂蜜少々
  • 消毒済みのビン

 

小梅と薄口醤油の基本の割合は1:1
小梅1kgに対して薄口醤油1リットル

ですが、大まかで大丈夫です。
小梅をビンに入れて薄口醤油は小梅がかぶるくらいに入れればOKです。

 

基本は砂糖・蜂蜜は入れませんが、入れると味がまろやかになります。

小梅のカリカリ醤油漬けの作り方

小梅のカリカリ醤油漬けの作り方

  1. 【小梅の下ごしらえ】
    小梅はよく洗って、2時間ほど冷水に浸してあく抜き(冷蔵庫に入れておきます)をし、よく乾かします。小梅が乾いたら、爪楊枝で梅のヘタや花殻を取ります。小梅のヘタ取り
  2. 【小梅を醤油に漬ける】
    小梅を消毒済みのビンに入れ、上から薄口醤油を入れます。
    砂糖(または蜂蜜)を少し入れると味がまろやかになるので、好みで入れてください。
  3. 【冷蔵庫に入れてねかせる】
    冷蔵庫に置いて1週間~10日くらいで梅が食べられるようになります。

 

大きい青梅で作るときは、皮に傷を入れます。
作り方は小梅と同じです。

 

保管は冷蔵庫でします。
冷蔵庫に入れておけば小梅は1年はカリカリとしていますが室内に置くとすぐに梅がやわらかくなってしまいます。

小梅も梅醤油も1年で食べきるようにしてください。

かつお節と昆布を加えても美味しい!

蜂蜜(三温糖)の代わりに鰹節・昆布を加えても美味しく仕上がります。

  1. 梅→かつお節→梅→かつお節→梅・・・・と梅とかつお節を交互に入れ、最後一番上が梅になるようにします。
  2. 最後の梅の上にだし昆布1枚を入れ、薄口醤油を注ぎ入れます。

梅醤油の使い方

副産物の梅醤油は、ほど良い酸味と梅の香りがしてさっぱりとしています

ドレッシングにしたり、焼き魚や冷奴やもずくにかけたり、餃子のタレ、酢の物、あえ物などに使ってください。

青魚を煮るときに大さじ2~3杯入れると臭い取りになります。

梅醤油のドレッシングの作り方

一人分は、梅醤油大さじ1~2に、こしょう少々、サラダ油大さじ1~2をよく混ぜ合わせます。


硬い小梅の販売は期間限定です。

和歌山県産小梅、オススメです。


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